
中工場の視察を行い、中工場で発電した余剰電力を試用施設で活用する取り組みを視察しました。
本市では、『2050年までに温室効果ガス排出量の実質ゼロを目指す』ことを表明しており、その目標の実現に向け、令和5年3月に『広島市地球温暖化対策実行計画』を改定し、地球温暖化対策を総合的、計画的に推進しています。
我が会派の碓氷議員(安佐南区選出)は昨年9月の本会議において、「本市の地球温暖化対策に資するよう、新たな活用策を検討してはどうか」と一般質問を行いました。
本年4月より、本市清掃工場で発電した余剰電力を市有施設で活用する取り組みを開始しました。
清掃工場で発電した電力は、二酸化炭素の排出を伴わないカーボンフリー電力であり、市有施設で活用することで、本市の温室効果ガス排出量の削減と電力の地産地消を実現します
新たな事業スキームにより、令和6年度契約と比較して、本市支出額が約3.8億円削減される見込みであり、本市におけるCO2排出量は、2013年度比で約2.7% 削減される見込みです。